2008年07月23日
2日間耐久フィッシング(^_^;) その2
さて、1日目の釣りが終わり、お家に帰り着き改めてビューティーMに連絡。
シャ 「んで何を釣りに逝きますか?」
BMさん「イカちゃん!!しかもおっきい奴!!」
(BMさんはずっと石鯛とかの大物釣り専門でやっていたのですが最近エギングを初めて、しょっぱなに釣ったのが1,5キロ
、もう何とかを覚えたお猿みたいにイカちゃんにはまっているのでした)
シャ 「こ、この時期にでつか
」
BMさん「おっっっきい奴!!」
シャ 「・・・・・・アソコしかありますまい」
BMさん「アソコー
!!」
てなことで長崎へ出かけることになりました。
集合は2時・・・また眠れませんよ
仕掛けはエギングとヤエンの二本立て、BMさんもヤエンやってみたいとのことで、ご自分でヤエン仕掛けと餌に使うアジをを購入されてきました。
移動は当然下道・・・何度も書きますがガソリン高騰のため節約ドライブです。
5時半現場に到着。
そそくさと仕掛けを作り迎撃開始です。
取りあえずはヤエン・・・本来エギングから始めるべきなのでしょうが、なんせ振り込んで後は待つのみなのでエギングと違って手間いらず、BMさんと僕と1本ずつ出してエギングの準備です。
シャ「釣れるといいですね〜〜
」
・・・・カタン・・・・カタン・・・・・
いきなりBMさんの竿が大きくしなって、ギュンギュンと引き込まれているではないですか!!
シャ「ドラグ緩めてなかったのですか!!」
BMさん「うん、だって知らんもんね」
(そう、初心者でした・・・・まあ、僕も2回目だけど)
シャ「ドラグ緩めてください!!」
ギュン・・・フッ・・・・・(;_;)
痛恨のバラシです。
かなり大型だったみたいですが・・・・残念。
こうなったら本気ヤエンモードですね。
二人してエギングロッドを置いてヤエンの穂先に集中です。
しかし、風が強くアタリが取りにくいです。
しばらく後、またもBMさんの竿にアタリがありました。
今度はドラグも緩めてあり準備万全ですよ。
慎重に寄せてヤエンロケット発射〜〜(;゚∀゚)=3ハァハァ
のりました〜〜〜!!!
波戸の際まで寄せ、おおっキロ超え!そんでタモ入れ〜〜・・・・
バラシ
僕が・・・ごめんなさいm(__)m
そんでまたしてもBMさんにアタリ
こんどは慎重に・・・・ゲットーーー!!
ぎりキロありそうでした

続いてやっと僕の2連・・・まあ600、800位かなぁ

その後アタリはあるものの、乗せきれず時合い終了
アジも終了。
でも変なアタリや変な食べられ方をしているアジも多かったけど何だったのだろう(´・ω・`)
せっかくなのでランガンすることに・・・・。
が、大きな下げ潮の為、どこも魅力を感じません
シャ 「取りあえず夕方に備えて体力温存しましょう!」
BMさん「そうやね、上げやしね」
(ってぜんぜん帰る気無しの二人)
例によって車の中で仮眠です。
夕方、近くのスーパーでアジを購入し夕まずめヤエンに備えます。
しかし、最近アジも高いですね、地元のスーパーで4匹で398円ですよ。
誰が買うのでしょうね・・・あっ僕らみたいな奴らか(@ ̄¬ ̄@)
話し合いの結果、最初の場所に戻ることになり車を走らせます。
さあ、さあ、いつでもオッケーよぉ〜〜ん、イカちゃんカモーーン!!
・・・・・・シーーーーーン・・・
あれ・・・幾ら待ってもアタリが無い・・・・(*_*)
BMさん「僕、エギンガーだからエギングする」
シャ 「ム・・・・先に言われてしまった」
程なくBMさんに500ヒット
続いて300ヒット
僕のヤエンは・・・沈黙の要塞・・・。
こりゃやばい、ちびっとやけどイカちゃんは僕の方が先輩・・・エギングしよっと(プライド無し)
シャクシャク・・・・ドスン!!
シャ「どうですか〜〜!!来ましたよぉ!」
シャ「・・・・・・ゲッ・・ガメラ・・・しかも大きい・・」
あははっ・・・やはりね、こんなもんでしょね。
なんてやってると日も傾きだしヤエンにアタリが出始めました。
頻繁にアタリがあります、イカのアタリです。
しかし、取ることができません。
寄せの途中で離されたり、ヤエン投入時に離されたりデス。
持って行っていたヤエンもロストしてアジはあるのにお手上げ状態ですよ。
結局夜はヤエンでは一杯も取ることが出来ず、悔しい終了となりました。
あっそうそう、ヤエンが無くなったのでエギ振ったら
こんなんでました
美味しいから持って帰ろうかと思ったのですが、怖かったのでご自分で帰って頂きました。
何はともあれ楽しい2日間でしたが、反省点多数です。
次の機会はこんな事のないように精進しなくては
まってろよ!デカイカちゃん!!
シャ 「んで何を釣りに逝きますか?」
BMさん「イカちゃん!!しかもおっきい奴!!」
(BMさんはずっと石鯛とかの大物釣り専門でやっていたのですが最近エギングを初めて、しょっぱなに釣ったのが1,5キロ

シャ 「こ、この時期にでつか

BMさん「おっっっきい奴!!」
シャ 「・・・・・・アソコしかありますまい」
BMさん「アソコー

てなことで長崎へ出かけることになりました。
集合は2時・・・また眠れませんよ

仕掛けはエギングとヤエンの二本立て、BMさんもヤエンやってみたいとのことで、ご自分でヤエン仕掛けと餌に使うアジをを購入されてきました。
移動は当然下道・・・何度も書きますがガソリン高騰のため節約ドライブです。
5時半現場に到着。
そそくさと仕掛けを作り迎撃開始です。
取りあえずはヤエン・・・本来エギングから始めるべきなのでしょうが、なんせ振り込んで後は待つのみなのでエギングと違って手間いらず、BMさんと僕と1本ずつ出してエギングの準備です。
シャ「釣れるといいですね〜〜

・・・・カタン・・・・カタン・・・・・

いきなりBMさんの竿が大きくしなって、ギュンギュンと引き込まれているではないですか!!
シャ「ドラグ緩めてなかったのですか!!」
BMさん「うん、だって知らんもんね」
(そう、初心者でした・・・・まあ、僕も2回目だけど)
シャ「ドラグ緩めてください!!」
ギュン・・・フッ・・・・・(;_;)
痛恨のバラシです。
かなり大型だったみたいですが・・・・残念。
こうなったら本気ヤエンモードですね。
二人してエギングロッドを置いてヤエンの穂先に集中です。
しかし、風が強くアタリが取りにくいです。
しばらく後、またもBMさんの竿にアタリがありました。
今度はドラグも緩めてあり準備万全ですよ。
慎重に寄せてヤエンロケット発射〜〜(;゚∀゚)=3ハァハァ
のりました〜〜〜!!!
波戸の際まで寄せ、おおっキロ超え!そんでタモ入れ〜〜・・・・


そんでまたしてもBMさんにアタリ

こんどは慎重に・・・・ゲットーーー!!
ぎりキロありそうでした


続いてやっと僕の2連・・・まあ600、800位かなぁ


その後アタリはあるものの、乗せきれず時合い終了

アジも終了。
でも変なアタリや変な食べられ方をしているアジも多かったけど何だったのだろう(´・ω・`)
せっかくなのでランガンすることに・・・・。
が、大きな下げ潮の為、どこも魅力を感じません
シャ 「取りあえず夕方に備えて体力温存しましょう!」
BMさん「そうやね、上げやしね」
(ってぜんぜん帰る気無しの二人)
例によって車の中で仮眠です。
夕方、近くのスーパーでアジを購入し夕まずめヤエンに備えます。
しかし、最近アジも高いですね、地元のスーパーで4匹で398円ですよ。
誰が買うのでしょうね・・・あっ僕らみたいな奴らか(@ ̄¬ ̄@)
話し合いの結果、最初の場所に戻ることになり車を走らせます。
さあ、さあ、いつでもオッケーよぉ〜〜ん、イカちゃんカモーーン!!
・・・・・・シーーーーーン・・・

あれ・・・幾ら待ってもアタリが無い・・・・(*_*)
BMさん「僕、エギンガーだからエギングする」
シャ 「ム・・・・先に言われてしまった」
程なくBMさんに500ヒット

続いて300ヒット

僕のヤエンは・・・沈黙の要塞・・・。
こりゃやばい、ちびっとやけどイカちゃんは僕の方が先輩・・・エギングしよっと(プライド無し)
シャクシャク・・・・ドスン!!
シャ「どうですか〜〜!!来ましたよぉ!」
シャ「・・・・・・ゲッ・・ガメラ・・・しかも大きい・・」
あははっ・・・やはりね、こんなもんでしょね。

なんてやってると日も傾きだしヤエンにアタリが出始めました。
頻繁にアタリがあります、イカのアタリです。
しかし、取ることができません。
寄せの途中で離されたり、ヤエン投入時に離されたりデス。
持って行っていたヤエンもロストしてアジはあるのにお手上げ状態ですよ。
結局夜はヤエンでは一杯も取ることが出来ず、悔しい終了となりました。
あっそうそう、ヤエンが無くなったのでエギ振ったら
こんなんでました

美味しいから持って帰ろうかと思ったのですが、怖かったのでご自分で帰って頂きました。
何はともあれ楽しい2日間でしたが、反省点多数です。
次の機会はこんな事のないように精進しなくては

まってろよ!デカイカちゃん!!
2008年07月22日
2日間耐久フィッシング(^_^;) その1
1日目
連休でしたので釣りでも逝こうかと思っていた矢先、釣りの先輩Z氏より入電。
Z氏「明日どう?糸島に釣り逝かない」
シャ「良いですね、逝きましょう!んで何を釣りに逝くのですか」
Z氏「コッパグロ&バリ!!」
シャ「・・・・・了解・・・」
長崎生まれの僕の周りの人は昔から黒い魚つまりクロ、チヌはあまり食べない・・・食べない魚の釣りは基本的にしないのだが・・・まあ、釣れたお魚でヤエンでもやってみるか、などと考えつつ準備をしました。
あっウキ仕掛け持ってなかった・・・エギングだな(^_^;)
さて寝なきゃ・・・いつものことですが眠れませんね。
結局2時間だけ寝ました。
そんでもって1日目

午前4半起床、6時現場到着 Z氏は既に竿を振られております
周りにも数名の釣り師がおられます。
ご挨拶をし、しばらくお隣で観戦です。
撒き餌を打つと養魚場のごとく7,8センチのアジと鰯らしき小魚達が集まります。
餌取りの猛攻をかわし底の方にいるクロを延べ竿にてぽつりぽつりと上げていくZ氏、燻し銀ですね〜〜。
触発され、僕もお隣でエギング開始です。
キャスト〜〜〜〜
キャスト〜〜〜
キャスト〜〜
シーーーン・・・・・
エギに噛み跡すら残りません
もうさすがにイカちゃんも終わりなのかな〜〜。
などとやっていると、あっという間に11時〜〜猛烈な暑さと睡眠不足でクラクラしてきました。
防波堤の上は、日陰もなく直射日光、海からの照り返し、コンクリートの照り返しで焼き魚が出来そうなくらい熱いです。
他の釣り客も全員退散されました。
シャ「僕そろそろ休憩します、Z氏も休まれませんか?」
Z氏「ん〜〜バリが釣れてないから、まだ頑張る」
車に戻りドアを開けるとオーブンのような暑さです
クーラー全開で(ガソリンが高くてもったいないのですが背に腹はかえられません)爆睡すること3時間、復活です。
今度はヤエンとエギの二刀流です。
仕掛け投入後、Z氏と雑談していると足下に見えイカちゃん発見
鼻先2メートルにエギをキャストしました。
そのまま何もせずフォールさせていきますと・・・ギュン
400グラムでしたが待望の一杯ゲットです。
僕の家にはまだイカのストックがありましたので、Z氏のお土産になっていただきました。
と、Z氏のクーラーに入れようとした瞬間・・・・ドピュー・・・・顔射・・・・油断しましたよ
ほぼど真ん中でした。
あまりに綺麗に決まったもので、二人して波戸の上でしばらく笑い転げていました。
その後、アタリも見えイカもなく気がつけば6時過ぎ・・・・13時間以上も釣ってましたよ
撒き餌も無くなり・・・体力も無くなり(ヤエン用のアジはあったのですが)納竿です。
釣果は
Z氏 コッパグロ 多数
シャ ミズイカ 一杯
Z氏にお別れをして帰路につきます。
う〜〜む、やはり悔しい・・・燃え尽きなかった・・・なんて思って帰っているときでした。
釣り友ビューティMサンから電話です。
BMさん「シャモンくん明日どう?」
シャ 「逝きます!!」(バカ)
てな事で二日目に続きます。
次回予告
連休でしたので釣りでも逝こうかと思っていた矢先、釣りの先輩Z氏より入電。
Z氏「明日どう?糸島に釣り逝かない」
シャ「良いですね、逝きましょう!んで何を釣りに逝くのですか」
Z氏「コッパグロ&バリ!!」
シャ「・・・・・了解・・・」
長崎生まれの僕の周りの人は昔から黒い魚つまりクロ、チヌはあまり食べない・・・食べない魚の釣りは基本的にしないのだが・・・まあ、釣れたお魚でヤエンでもやってみるか、などと考えつつ準備をしました。
あっウキ仕掛け持ってなかった・・・エギングだな(^_^;)
さて寝なきゃ・・・いつものことですが眠れませんね。
結局2時間だけ寝ました。
そんでもって1日目

午前4半起床、6時現場到着 Z氏は既に竿を振られております

周りにも数名の釣り師がおられます。
ご挨拶をし、しばらくお隣で観戦です。
撒き餌を打つと養魚場のごとく7,8センチのアジと鰯らしき小魚達が集まります。
餌取りの猛攻をかわし底の方にいるクロを延べ竿にてぽつりぽつりと上げていくZ氏、燻し銀ですね〜〜。
触発され、僕もお隣でエギング開始です。
キャスト〜〜〜〜
キャスト〜〜〜
キャスト〜〜
シーーーン・・・・・
エギに噛み跡すら残りません

もうさすがにイカちゃんも終わりなのかな〜〜。
などとやっていると、あっという間に11時〜〜猛烈な暑さと睡眠不足でクラクラしてきました。
防波堤の上は、日陰もなく直射日光、海からの照り返し、コンクリートの照り返しで焼き魚が出来そうなくらい熱いです。
他の釣り客も全員退散されました。
シャ「僕そろそろ休憩します、Z氏も休まれませんか?」
Z氏「ん〜〜バリが釣れてないから、まだ頑張る」
車に戻りドアを開けるとオーブンのような暑さです

クーラー全開で(ガソリンが高くてもったいないのですが背に腹はかえられません)爆睡すること3時間、復活です。
今度はヤエンとエギの二刀流です。
仕掛け投入後、Z氏と雑談していると足下に見えイカちゃん発見

鼻先2メートルにエギをキャストしました。
そのまま何もせずフォールさせていきますと・・・ギュン

400グラムでしたが待望の一杯ゲットです。
僕の家にはまだイカのストックがありましたので、Z氏のお土産になっていただきました。
と、Z氏のクーラーに入れようとした瞬間・・・・ドピュー・・・・顔射・・・・油断しましたよ

ほぼど真ん中でした。

あまりに綺麗に決まったもので、二人して波戸の上でしばらく笑い転げていました。
その後、アタリも見えイカもなく気がつけば6時過ぎ・・・・13時間以上も釣ってましたよ

撒き餌も無くなり・・・体力も無くなり(ヤエン用のアジはあったのですが)納竿です。
釣果は
Z氏 コッパグロ 多数
シャ ミズイカ 一杯
Z氏にお別れをして帰路につきます。
う〜〜む、やはり悔しい・・・燃え尽きなかった・・・なんて思って帰っているときでした。
釣り友ビューティMサンから電話です。
BMさん「シャモンくん明日どう?」
シャ 「逝きます!!」(バカ)
てな事で二日目に続きます。
次回予告

2008年07月16日
ヤエンデビュー!
久しぶりの更新です。
やっと休みが取れました
心おきなくイカちゃんと戯れようと長崎に住む師匠に情報をいただくことに・・・。
シャ「明日休みが取れたのですが、そちらの方はどんなですか?」
師「大瀬戸方面がまだ良さそうだよ」
シャ「オ〜〜じゃぁそうします
師匠はお仕事ですよね?」
師「うん・・誰かに死んでもらう・・・」(って釣りバカの浜ちゃんですか!!)
シャ「じゃ現地集合で」
師「うむ」
早速タックル準備にとりかかります
エギをチェクしてリーダーも新しくします。
そして今回のビックリどっきりメ・・・秘密兵器ヤ・エ・ンですよ。

はたしてボーズ回避のリーサルウエポンとなりえるか・・・楽しみです。
さて、明日に備えて早めに就眠・・・・眠れませんね・・・いつものことですが
出撃じゃぁ〜〜〜!!
そそくさと準備を済ませ、師匠にメール・・・数分後・・・師匠から返信・・「僕も今から出るとです」って・・・フ〜〜危ねェ
危ねェ、抜け駆けされるとこだった
夜道を出来るだけ下道で経済速度で走ります(ガソリン高騰の折)
残り30キロ、師匠より入電「早速一杯ゲット、900グラムナリ、活性タカシ、ハヨオイデ」。
・・・・リミッター解除・・・ワープ航法・・・亜光速(;゚∀゚)=3ハァハァ
現場到着!!
シャ「ど、どんなですか?」
師「うーん、止まったね」
ガチョーーン
キャストするも沈黙の艦隊・・・。
夜明け前、今回の本命となる波戸へ向かいます
。
さすが平日、貸し切りです
夜が明け始めた海面を見るとベイトがウジャウジャいるではないですか。
期待が膨らみますね。
師匠は先端、僕は湾内よりキャストを始めます。
数投後・・・異常な〜〜し。
僕も先端に移動です。
キャスト〜〜!・・・!・・・!!!
キャストしたほんの5メートル横に推定2キロ弱のイカ?が2杯プカプカ泳いでいるじゃありませんか!!!
シャ「し、師匠〜〜!!なんかでかいのがいます!!!」
師匠「おぉ、でかいな!」
二人とも興奮気味です。
二人でそいつら目指してフルキャストです。
見向きもしませんね・・・。
師匠「・・・・あれ違うわ・・・アカエイやな」
シャ「エ〜〜そうなんですか」
師匠「周り見てみぃ、うじゃうじゃおるよ」
よく見ると周りにかなりの数のアカアエイがプカプカ泳いでますよ
師匠「釣れんで良かったね」
シャ「ほんとですね」・・・(でもほんとはちょっぴり釣って食べてみたかったりして)
気を取り直し外海側に移動してキャストです。
ほどなく師匠にヒット

1,1キロでした
ほんでまた師匠、400位の♀でしたが水面近くまで降り優しくリリースされていました。
そんで僕、300位の♀、優しくリリース。

同じ場所にキャスト・・・・シャクってドスン、600位の♀でした。
師匠に目配せ・・・コクリ、大事にキープ
その後、釣れはするものの型が小さく場所移動
劇的な睡魔に襲われ僕は撃沈・・zzzz。
その間にも師匠は数杯あげておられました。(流石です
)
2時間ほど寝て復活!!
ここでヤ・エ・ン登場!!
途中のスーパーで買ったアジを針に付けて投入です。
まあ、初めてだし、そうそう釣れるもんでもないでしょとタバコに火を付け・━v(゚Д゚)。o0根元近くまで吸った時でした・・・・・ジ・・ジジッ・・。
置き竿していた竿のリールのドラグが鳴っていますよ〜〜
キャ〜〜これがリーチですね〜〜。(大興奮)
お、落ち着いて・・・
ゆくっり食わせて・・・アッチ!!タバコで唇を火傷しました。
竿を立てテンションをかけるとイカ独特のギュンギュンと引きが伝わります。
じわりじゃわりとリールを巻いていきます(初めてなので程度がわからずドキドキものです)
遠くでシャクっていた師匠が来てくれましたよぉ(泣)
師匠「そろそろヤエンばいれんば」
シャ「お、お願いしてもいいすか?」
師匠にお願いしてヤエンかけてもらいました
おお〜〜ヤエンが滑って海中に向かっていきますよぉ。
竿を立てヤエンがイカに届くのを待ちます。
突如、ギュイィーーンと今までにない強烈な締め込みが来ました
スーパーリーチ!!!!
磯竿なので猛烈に曲がって凄く楽しいです。
無事にバレもせず上げることが出来ました。

ジャスト1キロ アジも半分以上食べられてました。
いや〜〜初めての釣りって興奮しますね、感動でしばらく 見ていたら写真を撮る頃にはイカちゃん死んでました
ここで師匠はご帰宅です。
いつもいつもご指導ありがとうございます。
また付き合ってくださいね。(そのうち師匠の身内はみんないなくなるのでは・・・)
さあ、アジはまだ残っています、もう一踏ん張り!!

700グラム

900グラム
と900グラム(データ無し)
アジが無くなり(地獄の暑さ)納竿しました。
・・・・あっエギがあったですね(--;)
まあ、何はともあれ大充実の釣行となりました。
ヤエンも覚え、これからの釣りの幅が広がり楽しみです。
後は休み・・・僕も誰か死・・・・(〜 ̄▽ ̄)〜
では
やっと休みが取れました

心おきなくイカちゃんと戯れようと長崎に住む師匠に情報をいただくことに・・・。
シャ「明日休みが取れたのですが、そちらの方はどんなですか?」
師「大瀬戸方面がまだ良さそうだよ」
シャ「オ〜〜じゃぁそうします

師「うん・・誰かに死んでもらう・・・」(って釣りバカの浜ちゃんですか!!)
シャ「じゃ現地集合で」
師「うむ」
早速タックル準備にとりかかります

エギをチェクしてリーダーも新しくします。
そして今回のビックリどっきりメ・・・秘密兵器ヤ・エ・ンですよ。

はたしてボーズ回避のリーサルウエポンとなりえるか・・・楽しみです。
さて、明日に備えて早めに就眠・・・・眠れませんね・・・いつものことですが

出撃じゃぁ〜〜〜!!
そそくさと準備を済ませ、師匠にメール・・・数分後・・・師匠から返信・・「僕も今から出るとです」って・・・フ〜〜危ねェ
危ねェ、抜け駆けされるとこだった

夜道を出来るだけ下道で経済速度で走ります(ガソリン高騰の折)
残り30キロ、師匠より入電「早速一杯ゲット、900グラムナリ、活性タカシ、ハヨオイデ」。
・・・・リミッター解除・・・ワープ航法・・・亜光速(;゚∀゚)=3ハァハァ
現場到着!!
シャ「ど、どんなですか?」
師「うーん、止まったね」

キャストするも沈黙の艦隊・・・。
夜明け前、今回の本命となる波戸へ向かいます

さすが平日、貸し切りです

夜が明け始めた海面を見るとベイトがウジャウジャいるではないですか。
期待が膨らみますね。
師匠は先端、僕は湾内よりキャストを始めます。
数投後・・・異常な〜〜し。
僕も先端に移動です。
キャスト〜〜!・・・!・・・!!!
キャストしたほんの5メートル横に推定2キロ弱のイカ?が2杯プカプカ泳いでいるじゃありませんか!!!
シャ「し、師匠〜〜!!なんかでかいのがいます!!!」
師匠「おぉ、でかいな!」
二人とも興奮気味です。
二人でそいつら目指してフルキャストです。
見向きもしませんね・・・。
師匠「・・・・あれ違うわ・・・アカエイやな」
シャ「エ〜〜そうなんですか」
師匠「周り見てみぃ、うじゃうじゃおるよ」
よく見ると周りにかなりの数のアカアエイがプカプカ泳いでますよ

師匠「釣れんで良かったね」
シャ「ほんとですね」・・・(でもほんとはちょっぴり釣って食べてみたかったりして)
気を取り直し外海側に移動してキャストです。
ほどなく師匠にヒット


1,1キロでした
ほんでまた師匠、400位の♀でしたが水面近くまで降り優しくリリースされていました。
そんで僕、300位の♀、優しくリリース。

同じ場所にキャスト・・・・シャクってドスン、600位の♀でした。
師匠に目配せ・・・コクリ、大事にキープ

その後、釣れはするものの型が小さく場所移動

劇的な睡魔に襲われ僕は撃沈・・zzzz。
その間にも師匠は数杯あげておられました。(流石です

2時間ほど寝て復活!!
ここでヤ・エ・ン登場!!
途中のスーパーで買ったアジを針に付けて投入です。
まあ、初めてだし、そうそう釣れるもんでもないでしょとタバコに火を付け・━v(゚Д゚)。o0根元近くまで吸った時でした・・・・・ジ・・ジジッ・・。
置き竿していた竿のリールのドラグが鳴っていますよ〜〜

お、落ち着いて・・・

竿を立てテンションをかけるとイカ独特のギュンギュンと引きが伝わります。
じわりじゃわりとリールを巻いていきます(初めてなので程度がわからずドキドキものです)
遠くでシャクっていた師匠が来てくれましたよぉ(泣)
師匠「そろそろヤエンばいれんば」
シャ「お、お願いしてもいいすか?」
師匠にお願いしてヤエンかけてもらいました

おお〜〜ヤエンが滑って海中に向かっていきますよぉ。
竿を立てヤエンがイカに届くのを待ちます。
突如、ギュイィーーンと今までにない強烈な締め込みが来ました

スーパーリーチ!!!!
磯竿なので猛烈に曲がって凄く楽しいです。
無事にバレもせず上げることが出来ました。

ジャスト1キロ アジも半分以上食べられてました。
いや〜〜初めての釣りって興奮しますね、感動でしばらく 見ていたら写真を撮る頃にはイカちゃん死んでました

ここで師匠はご帰宅です。
いつもいつもご指導ありがとうございます。
また付き合ってくださいね。(そのうち師匠の身内はみんないなくなるのでは・・・)
さあ、アジはまだ残っています、もう一踏ん張り!!

700グラム

900グラム
と900グラム(データ無し)
アジが無くなり(地獄の暑さ)納竿しました。
・・・・あっエギがあったですね(--;)
まあ、何はともあれ大充実の釣行となりました。
ヤエンも覚え、これからの釣りの幅が広がり楽しみです。
後は休み・・・僕も誰か死・・・・(〜 ̄▽ ̄)〜
では
Posted by シャモン at
18:17
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