2008年08月09日
ひさびさ?釣行in平戸
08,080,05
中潮
イカ狙いで平戸に行ってきました
当日は嬉野に仕事で行っていたのですが、そこまで行って釣りに逝かない手はありませんね。(交通費浮くし)
前日より松浦の山ちゃん師匠に連絡をしておき、時間がとれそうだったらご一緒しましょうと誘惑
しときました。
全身全霊を込めて仕事を終わらせ師匠に連絡
シャ「どうですか?」
師 「逝くよ〜」
シャ「またどなたかに死ん・・・・」
師 「内緒・・」
時既に9時過ぎ、急ぎ集合地点の平戸のF港に向かいます。
途中、スーパーでヤエンに使うアジを購入(前回の残りがあったのですが、釣れる気マンマンなので)
12時前には到着できました。
丁度いまから下げにはいります。
師匠はすでに初めておられたので状況を聞くと、500位を一度エギにかけたけど寄せでバラシたとのこと。
いるとわかればテンション
です。
いそいでセットを組んで、ボクは波戸の根元付近から探っていきます。
ヤエンを2本投げ込んで様子をみます(貸し切り状態なので気兼ねが無くていいですね)。
ボクの竿は20分経過しましたが、反応な〜〜〜し
師匠のヤエンの竿に変化がありました。
竿先が引き込まれますがドラグは出ません。
しばらくして上げてみるとアジは綺麗になくなってました。
その後アタリもなく、二手に分かれて調査して良い方に行くことに。
師匠は北部、ボクは南部方面です。
程なく2カ所目到着。
・・ゲッ・・・外灯なし・・・真っ暗・・・怖い・・・。
どうも暗い波止場は苦手です・・・みなさんは大丈夫なのですかね。
勇気を奮い起こし(ライト3個装備)出撃です。
エギは反応無しでしたがヤエンに動きがありました。
ドラグがチリチリ鳴りました。
待望のイカのアタリです。
しかし、しばらく食わせ、寄せに入るとすぐに離してしまいました
アジをあげてみると噛み後が小さい・・・型が小さかったみたいです。
その後もう一度アタリがありましたが乗せる事が出来ず夜が明け始めました。
師匠の方はアタリが無かったらしくこちらに移動されてきました。
夜が明けると風がかなり強くなり、この時期めずらしく北風5メートルでもの凄く釣りにくいです。
風さえなければ良い場所なんですけどね。

師匠はタイムアップとなり、残ったアジを分けて頂き納竿されました。
ボクは何とか風裏を探し移動です。
師匠に教えて頂いたマル秘ポイントへ・・・・
初めて行った場所でしたが、良い雰囲気があります。
新しい墨跡もあるし・・・・本日のラストポイントに決定ですね
まずはエギでチェックしますが反応無し・・・・親指サイズのイカちゃんが果敢に追ってきますが近くまで来て見てるだけ〜〜〜。
持久戦の体勢でヤエン投入です。

・・・・・しばらくするとアタリはありますがイカちゃんではありませんね〜〜。
アジはこのありさま・・・・上手に食べられてます。

いったい何者の仕業??
そして何もないまま2時間経過
二本ともアジを変えて再投入・・・・いきなり着底もまだしていないだろう竿に大きなアタリです
ラインが引き出されていきますよ(;゚∀゚)=3ハァハァ
落ち着くとこまで持って行くが良い!!
ジジ・・・ジジ・・・ジジ・・・・ジジジ・・・ジジジジジ・・・・
って・・・そろそろいいじゃない?止まって落ち着いて食べなよ(゜ε゜;)
ジジジ・・・ジジジ・・・一向に止まる気配がありません( ̄ロ ̄;≡
もしかしてイカちゃんじゃないの??
下糸が見えてきてもう限界です。
ダメもとでドラグを締めます。
その後、何度か出されるもようやく止まりました(-_-;)
さあ寄せに入りますが、なんせ全部出されているのでなかなか寄って来ません。
いつ離されるかドキドキもんですよ
ようやく残り3分の1位になったときギュイーン、グイーンと間違いなくイカちゃんの引きが伝わってきました、しかもかなりのトルク・・・・でかいな
姿が見えました
少なく見ても1.5キロはありそうな季節はずれのデカイカちゃんですがな〜〜〜〜!!
もう緊張で心臓が口から飛び出しそうです。
情けないことにヤエンをかける手もプルプルしてますよ
どうにか装着し、ヤエンがイカちゃんに向かって行きます。
海中に入って数秒後、ギュイーーーン
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
ギュイーーン・・・・フッ・・・・ってマジ(◎-◎)
バラシました・・・・・しばらく呆然と立ちすくみましたよ。
あと少しだったのに・・・・(T.T)
その後、アタリも無く心も折れ、納竿としました。
あ〜〜あぁ・・・とうとうボウズってしましました
帰りの車の中で眠いはずなのに、悔しくて眠気もこず福岡まで一気に帰りました。
それにしても「ヤエン道、奥深し」
まだまだ修行が足りませんぬ。
では
中潮

イカ狙いで平戸に行ってきました

当日は嬉野に仕事で行っていたのですが、そこまで行って釣りに逝かない手はありませんね。(交通費浮くし)
前日より松浦の山ちゃん師匠に連絡をしておき、時間がとれそうだったらご一緒しましょうと誘惑

全身全霊を込めて仕事を終わらせ師匠に連絡
シャ「どうですか?」
師 「逝くよ〜」
シャ「またどなたかに死ん・・・・」
師 「内緒・・」
時既に9時過ぎ、急ぎ集合地点の平戸のF港に向かいます。
途中、スーパーでヤエンに使うアジを購入(前回の残りがあったのですが、釣れる気マンマンなので)

12時前には到着できました。
丁度いまから下げにはいります。
師匠はすでに初めておられたので状況を聞くと、500位を一度エギにかけたけど寄せでバラシたとのこと。
いるとわかればテンション

いそいでセットを組んで、ボクは波戸の根元付近から探っていきます。
ヤエンを2本投げ込んで様子をみます(貸し切り状態なので気兼ねが無くていいですね)。
ボクの竿は20分経過しましたが、反応な〜〜〜し

師匠のヤエンの竿に変化がありました。
竿先が引き込まれますがドラグは出ません。
しばらくして上げてみるとアジは綺麗になくなってました。
その後アタリもなく、二手に分かれて調査して良い方に行くことに。
師匠は北部、ボクは南部方面です。
程なく2カ所目到着。
・・ゲッ・・・外灯なし・・・真っ暗・・・怖い・・・。
どうも暗い波止場は苦手です・・・みなさんは大丈夫なのですかね。
勇気を奮い起こし(ライト3個装備)出撃です。
エギは反応無しでしたがヤエンに動きがありました。
ドラグがチリチリ鳴りました。

しかし、しばらく食わせ、寄せに入るとすぐに離してしまいました

アジをあげてみると噛み後が小さい・・・型が小さかったみたいです。
その後もう一度アタリがありましたが乗せる事が出来ず夜が明け始めました。
師匠の方はアタリが無かったらしくこちらに移動されてきました。
夜が明けると風がかなり強くなり、この時期めずらしく北風5メートルでもの凄く釣りにくいです。
風さえなければ良い場所なんですけどね。

師匠はタイムアップとなり、残ったアジを分けて頂き納竿されました。
ボクは何とか風裏を探し移動です。
師匠に教えて頂いたマル秘ポイントへ・・・・

初めて行った場所でしたが、良い雰囲気があります。
新しい墨跡もあるし・・・・本日のラストポイントに決定ですね

まずはエギでチェックしますが反応無し・・・・親指サイズのイカちゃんが果敢に追ってきますが近くまで来て見てるだけ〜〜〜。
持久戦の体勢でヤエン投入です。

・・・・・しばらくするとアタリはありますがイカちゃんではありませんね〜〜。
アジはこのありさま・・・・上手に食べられてます。

いったい何者の仕業??
そして何もないまま2時間経過

二本ともアジを変えて再投入・・・・いきなり着底もまだしていないだろう竿に大きなアタリです

ラインが引き出されていきますよ(;゚∀゚)=3ハァハァ
落ち着くとこまで持って行くが良い!!
ジジ・・・ジジ・・・ジジ・・・・ジジジ・・・ジジジジジ・・・・
って・・・そろそろいいじゃない?止まって落ち着いて食べなよ(゜ε゜;)
ジジジ・・・ジジジ・・・一向に止まる気配がありません( ̄ロ ̄;≡
もしかしてイカちゃんじゃないの??
下糸が見えてきてもう限界です。
ダメもとでドラグを締めます。
その後、何度か出されるもようやく止まりました(-_-;)
さあ寄せに入りますが、なんせ全部出されているのでなかなか寄って来ません。
いつ離されるかドキドキもんですよ

ようやく残り3分の1位になったときギュイーン、グイーンと間違いなくイカちゃんの引きが伝わってきました、しかもかなりのトルク・・・・でかいな

姿が見えました

もう緊張で心臓が口から飛び出しそうです。
情けないことにヤエンをかける手もプルプルしてますよ

どうにか装着し、ヤエンがイカちゃんに向かって行きます。
海中に入って数秒後、ギュイーーーン

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
ギュイーーン・・・・フッ・・・・ってマジ(◎-◎)
バラシました・・・・・しばらく呆然と立ちすくみましたよ。
あと少しだったのに・・・・(T.T)
その後、アタリも無く心も折れ、納竿としました。
あ〜〜あぁ・・・とうとうボウズってしましました

帰りの車の中で眠いはずなのに、悔しくて眠気もこず福岡まで一気に帰りました。
それにしても「ヤエン道、奥深し」
まだまだ修行が足りませんぬ。
では
2008年07月23日
2日間耐久フィッシング(^_^;) その2
さて、1日目の釣りが終わり、お家に帰り着き改めてビューティーMに連絡。
シャ 「んで何を釣りに逝きますか?」
BMさん「イカちゃん!!しかもおっきい奴!!」
(BMさんはずっと石鯛とかの大物釣り専門でやっていたのですが最近エギングを初めて、しょっぱなに釣ったのが1,5キロ
、もう何とかを覚えたお猿みたいにイカちゃんにはまっているのでした)
シャ 「こ、この時期にでつか
」
BMさん「おっっっきい奴!!」
シャ 「・・・・・・アソコしかありますまい」
BMさん「アソコー
!!」
てなことで長崎へ出かけることになりました。
集合は2時・・・また眠れませんよ
仕掛けはエギングとヤエンの二本立て、BMさんもヤエンやってみたいとのことで、ご自分でヤエン仕掛けと餌に使うアジをを購入されてきました。
移動は当然下道・・・何度も書きますがガソリン高騰のため節約ドライブです。
5時半現場に到着。
そそくさと仕掛けを作り迎撃開始です。
取りあえずはヤエン・・・本来エギングから始めるべきなのでしょうが、なんせ振り込んで後は待つのみなのでエギングと違って手間いらず、BMさんと僕と1本ずつ出してエギングの準備です。
シャ「釣れるといいですね〜〜
」
・・・・カタン・・・・カタン・・・・・
いきなりBMさんの竿が大きくしなって、ギュンギュンと引き込まれているではないですか!!
シャ「ドラグ緩めてなかったのですか!!」
BMさん「うん、だって知らんもんね」
(そう、初心者でした・・・・まあ、僕も2回目だけど)
シャ「ドラグ緩めてください!!」
ギュン・・・フッ・・・・・(;_;)
痛恨のバラシです。
かなり大型だったみたいですが・・・・残念。
こうなったら本気ヤエンモードですね。
二人してエギングロッドを置いてヤエンの穂先に集中です。
しかし、風が強くアタリが取りにくいです。
しばらく後、またもBMさんの竿にアタリがありました。
今度はドラグも緩めてあり準備万全ですよ。
慎重に寄せてヤエンロケット発射〜〜(;゚∀゚)=3ハァハァ
のりました〜〜〜!!!
波戸の際まで寄せ、おおっキロ超え!そんでタモ入れ〜〜・・・・
バラシ
僕が・・・ごめんなさいm(__)m
そんでまたしてもBMさんにアタリ
こんどは慎重に・・・・ゲットーーー!!
ぎりキロありそうでした

続いてやっと僕の2連・・・まあ600、800位かなぁ

その後アタリはあるものの、乗せきれず時合い終了
アジも終了。
でも変なアタリや変な食べられ方をしているアジも多かったけど何だったのだろう(´・ω・`)
せっかくなのでランガンすることに・・・・。
が、大きな下げ潮の為、どこも魅力を感じません
シャ 「取りあえず夕方に備えて体力温存しましょう!」
BMさん「そうやね、上げやしね」
(ってぜんぜん帰る気無しの二人)
例によって車の中で仮眠です。
夕方、近くのスーパーでアジを購入し夕まずめヤエンに備えます。
しかし、最近アジも高いですね、地元のスーパーで4匹で398円ですよ。
誰が買うのでしょうね・・・あっ僕らみたいな奴らか(@ ̄¬ ̄@)
話し合いの結果、最初の場所に戻ることになり車を走らせます。
さあ、さあ、いつでもオッケーよぉ〜〜ん、イカちゃんカモーーン!!
・・・・・・シーーーーーン・・・
あれ・・・幾ら待ってもアタリが無い・・・・(*_*)
BMさん「僕、エギンガーだからエギングする」
シャ 「ム・・・・先に言われてしまった」
程なくBMさんに500ヒット
続いて300ヒット
僕のヤエンは・・・沈黙の要塞・・・。
こりゃやばい、ちびっとやけどイカちゃんは僕の方が先輩・・・エギングしよっと(プライド無し)
シャクシャク・・・・ドスン!!
シャ「どうですか〜〜!!来ましたよぉ!」
シャ「・・・・・・ゲッ・・ガメラ・・・しかも大きい・・」
あははっ・・・やはりね、こんなもんでしょね。
なんてやってると日も傾きだしヤエンにアタリが出始めました。
頻繁にアタリがあります、イカのアタリです。
しかし、取ることができません。
寄せの途中で離されたり、ヤエン投入時に離されたりデス。
持って行っていたヤエンもロストしてアジはあるのにお手上げ状態ですよ。
結局夜はヤエンでは一杯も取ることが出来ず、悔しい終了となりました。
あっそうそう、ヤエンが無くなったのでエギ振ったら
こんなんでました
美味しいから持って帰ろうかと思ったのですが、怖かったのでご自分で帰って頂きました。
何はともあれ楽しい2日間でしたが、反省点多数です。
次の機会はこんな事のないように精進しなくては
まってろよ!デカイカちゃん!!
シャ 「んで何を釣りに逝きますか?」
BMさん「イカちゃん!!しかもおっきい奴!!」
(BMさんはずっと石鯛とかの大物釣り専門でやっていたのですが最近エギングを初めて、しょっぱなに釣ったのが1,5キロ

シャ 「こ、この時期にでつか

BMさん「おっっっきい奴!!」
シャ 「・・・・・・アソコしかありますまい」
BMさん「アソコー

てなことで長崎へ出かけることになりました。
集合は2時・・・また眠れませんよ

仕掛けはエギングとヤエンの二本立て、BMさんもヤエンやってみたいとのことで、ご自分でヤエン仕掛けと餌に使うアジをを購入されてきました。
移動は当然下道・・・何度も書きますがガソリン高騰のため節約ドライブです。
5時半現場に到着。
そそくさと仕掛けを作り迎撃開始です。
取りあえずはヤエン・・・本来エギングから始めるべきなのでしょうが、なんせ振り込んで後は待つのみなのでエギングと違って手間いらず、BMさんと僕と1本ずつ出してエギングの準備です。
シャ「釣れるといいですね〜〜

・・・・カタン・・・・カタン・・・・・

いきなりBMさんの竿が大きくしなって、ギュンギュンと引き込まれているではないですか!!
シャ「ドラグ緩めてなかったのですか!!」
BMさん「うん、だって知らんもんね」
(そう、初心者でした・・・・まあ、僕も2回目だけど)
シャ「ドラグ緩めてください!!」
ギュン・・・フッ・・・・・(;_;)
痛恨のバラシです。
かなり大型だったみたいですが・・・・残念。
こうなったら本気ヤエンモードですね。
二人してエギングロッドを置いてヤエンの穂先に集中です。
しかし、風が強くアタリが取りにくいです。
しばらく後、またもBMさんの竿にアタリがありました。
今度はドラグも緩めてあり準備万全ですよ。
慎重に寄せてヤエンロケット発射〜〜(;゚∀゚)=3ハァハァ
のりました〜〜〜!!!
波戸の際まで寄せ、おおっキロ超え!そんでタモ入れ〜〜・・・・


そんでまたしてもBMさんにアタリ

こんどは慎重に・・・・ゲットーーー!!
ぎりキロありそうでした


続いてやっと僕の2連・・・まあ600、800位かなぁ


その後アタリはあるものの、乗せきれず時合い終了

アジも終了。
でも変なアタリや変な食べられ方をしているアジも多かったけど何だったのだろう(´・ω・`)
せっかくなのでランガンすることに・・・・。
が、大きな下げ潮の為、どこも魅力を感じません
シャ 「取りあえず夕方に備えて体力温存しましょう!」
BMさん「そうやね、上げやしね」
(ってぜんぜん帰る気無しの二人)
例によって車の中で仮眠です。
夕方、近くのスーパーでアジを購入し夕まずめヤエンに備えます。
しかし、最近アジも高いですね、地元のスーパーで4匹で398円ですよ。
誰が買うのでしょうね・・・あっ僕らみたいな奴らか(@ ̄¬ ̄@)
話し合いの結果、最初の場所に戻ることになり車を走らせます。
さあ、さあ、いつでもオッケーよぉ〜〜ん、イカちゃんカモーーン!!
・・・・・・シーーーーーン・・・

あれ・・・幾ら待ってもアタリが無い・・・・(*_*)
BMさん「僕、エギンガーだからエギングする」
シャ 「ム・・・・先に言われてしまった」
程なくBMさんに500ヒット

続いて300ヒット

僕のヤエンは・・・沈黙の要塞・・・。
こりゃやばい、ちびっとやけどイカちゃんは僕の方が先輩・・・エギングしよっと(プライド無し)
シャクシャク・・・・ドスン!!
シャ「どうですか〜〜!!来ましたよぉ!」
シャ「・・・・・・ゲッ・・ガメラ・・・しかも大きい・・」
あははっ・・・やはりね、こんなもんでしょね。

なんてやってると日も傾きだしヤエンにアタリが出始めました。
頻繁にアタリがあります、イカのアタリです。
しかし、取ることができません。
寄せの途中で離されたり、ヤエン投入時に離されたりデス。
持って行っていたヤエンもロストしてアジはあるのにお手上げ状態ですよ。
結局夜はヤエンでは一杯も取ることが出来ず、悔しい終了となりました。
あっそうそう、ヤエンが無くなったのでエギ振ったら
こんなんでました

美味しいから持って帰ろうかと思ったのですが、怖かったのでご自分で帰って頂きました。
何はともあれ楽しい2日間でしたが、反省点多数です。
次の機会はこんな事のないように精進しなくては

まってろよ!デカイカちゃん!!
2008年07月22日
2日間耐久フィッシング(^_^;) その1
1日目
連休でしたので釣りでも逝こうかと思っていた矢先、釣りの先輩Z氏より入電。
Z氏「明日どう?糸島に釣り逝かない」
シャ「良いですね、逝きましょう!んで何を釣りに逝くのですか」
Z氏「コッパグロ&バリ!!」
シャ「・・・・・了解・・・」
長崎生まれの僕の周りの人は昔から黒い魚つまりクロ、チヌはあまり食べない・・・食べない魚の釣りは基本的にしないのだが・・・まあ、釣れたお魚でヤエンでもやってみるか、などと考えつつ準備をしました。
あっウキ仕掛け持ってなかった・・・エギングだな(^_^;)
さて寝なきゃ・・・いつものことですが眠れませんね。
結局2時間だけ寝ました。
そんでもって1日目

午前4半起床、6時現場到着 Z氏は既に竿を振られております
周りにも数名の釣り師がおられます。
ご挨拶をし、しばらくお隣で観戦です。
撒き餌を打つと養魚場のごとく7,8センチのアジと鰯らしき小魚達が集まります。
餌取りの猛攻をかわし底の方にいるクロを延べ竿にてぽつりぽつりと上げていくZ氏、燻し銀ですね〜〜。
触発され、僕もお隣でエギング開始です。
キャスト〜〜〜〜
キャスト〜〜〜
キャスト〜〜
シーーーン・・・・・
エギに噛み跡すら残りません
もうさすがにイカちゃんも終わりなのかな〜〜。
などとやっていると、あっという間に11時〜〜猛烈な暑さと睡眠不足でクラクラしてきました。
防波堤の上は、日陰もなく直射日光、海からの照り返し、コンクリートの照り返しで焼き魚が出来そうなくらい熱いです。
他の釣り客も全員退散されました。
シャ「僕そろそろ休憩します、Z氏も休まれませんか?」
Z氏「ん〜〜バリが釣れてないから、まだ頑張る」
車に戻りドアを開けるとオーブンのような暑さです
クーラー全開で(ガソリンが高くてもったいないのですが背に腹はかえられません)爆睡すること3時間、復活です。
今度はヤエンとエギの二刀流です。
仕掛け投入後、Z氏と雑談していると足下に見えイカちゃん発見
鼻先2メートルにエギをキャストしました。
そのまま何もせずフォールさせていきますと・・・ギュン
400グラムでしたが待望の一杯ゲットです。
僕の家にはまだイカのストックがありましたので、Z氏のお土産になっていただきました。
と、Z氏のクーラーに入れようとした瞬間・・・・ドピュー・・・・顔射・・・・油断しましたよ
ほぼど真ん中でした。
あまりに綺麗に決まったもので、二人して波戸の上でしばらく笑い転げていました。
その後、アタリも見えイカもなく気がつけば6時過ぎ・・・・13時間以上も釣ってましたよ
撒き餌も無くなり・・・体力も無くなり(ヤエン用のアジはあったのですが)納竿です。
釣果は
Z氏 コッパグロ 多数
シャ ミズイカ 一杯
Z氏にお別れをして帰路につきます。
う〜〜む、やはり悔しい・・・燃え尽きなかった・・・なんて思って帰っているときでした。
釣り友ビューティMサンから電話です。
BMさん「シャモンくん明日どう?」
シャ 「逝きます!!」(バカ)
てな事で二日目に続きます。
次回予告
連休でしたので釣りでも逝こうかと思っていた矢先、釣りの先輩Z氏より入電。
Z氏「明日どう?糸島に釣り逝かない」
シャ「良いですね、逝きましょう!んで何を釣りに逝くのですか」
Z氏「コッパグロ&バリ!!」
シャ「・・・・・了解・・・」
長崎生まれの僕の周りの人は昔から黒い魚つまりクロ、チヌはあまり食べない・・・食べない魚の釣りは基本的にしないのだが・・・まあ、釣れたお魚でヤエンでもやってみるか、などと考えつつ準備をしました。
あっウキ仕掛け持ってなかった・・・エギングだな(^_^;)
さて寝なきゃ・・・いつものことですが眠れませんね。
結局2時間だけ寝ました。
そんでもって1日目

午前4半起床、6時現場到着 Z氏は既に竿を振られております

周りにも数名の釣り師がおられます。
ご挨拶をし、しばらくお隣で観戦です。
撒き餌を打つと養魚場のごとく7,8センチのアジと鰯らしき小魚達が集まります。
餌取りの猛攻をかわし底の方にいるクロを延べ竿にてぽつりぽつりと上げていくZ氏、燻し銀ですね〜〜。
触発され、僕もお隣でエギング開始です。
キャスト〜〜〜〜
キャスト〜〜〜
キャスト〜〜
シーーーン・・・・・
エギに噛み跡すら残りません

もうさすがにイカちゃんも終わりなのかな〜〜。
などとやっていると、あっという間に11時〜〜猛烈な暑さと睡眠不足でクラクラしてきました。
防波堤の上は、日陰もなく直射日光、海からの照り返し、コンクリートの照り返しで焼き魚が出来そうなくらい熱いです。
他の釣り客も全員退散されました。
シャ「僕そろそろ休憩します、Z氏も休まれませんか?」
Z氏「ん〜〜バリが釣れてないから、まだ頑張る」
車に戻りドアを開けるとオーブンのような暑さです

クーラー全開で(ガソリンが高くてもったいないのですが背に腹はかえられません)爆睡すること3時間、復活です。
今度はヤエンとエギの二刀流です。
仕掛け投入後、Z氏と雑談していると足下に見えイカちゃん発見

鼻先2メートルにエギをキャストしました。
そのまま何もせずフォールさせていきますと・・・ギュン

400グラムでしたが待望の一杯ゲットです。
僕の家にはまだイカのストックがありましたので、Z氏のお土産になっていただきました。
と、Z氏のクーラーに入れようとした瞬間・・・・ドピュー・・・・顔射・・・・油断しましたよ

ほぼど真ん中でした。

あまりに綺麗に決まったもので、二人して波戸の上でしばらく笑い転げていました。
その後、アタリも見えイカもなく気がつけば6時過ぎ・・・・13時間以上も釣ってましたよ

撒き餌も無くなり・・・体力も無くなり(ヤエン用のアジはあったのですが)納竿です。
釣果は
Z氏 コッパグロ 多数
シャ ミズイカ 一杯
Z氏にお別れをして帰路につきます。
う〜〜む、やはり悔しい・・・燃え尽きなかった・・・なんて思って帰っているときでした。
釣り友ビューティMサンから電話です。
BMさん「シャモンくん明日どう?」
シャ 「逝きます!!」(バカ)
てな事で二日目に続きます。
次回予告
